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ゾビラックス点滴は通常1時間以上かけて1日3回8時間ごとにおこなう

心配している男性

ゾビラックスは軟膏タイプや錠剤タイプだけでなく、点滴によって体内に取り入れることも出来ます。点滴の場合は服用よりも少ない頻度で必要な分を取り入れられるというメリットが存在します。ゾビラックス点滴は8時間ごとに行い、1日に3回実施する必要があります。1㎏あたり5㎎を使用するのが通常のケースですが、症状によって増減することも少なくありません。

この治療薬を使用すると血液中などに有効成分のアシクロビルが入り、ヘルペスウイルスの増殖を抑えることが出来ます。通常は単純疱疹や水痘、帯状疱疹などの治療に用いられます。乳児の場合、錠剤や軟膏などが使えないケースもあるので点滴を用いることが非常に重要となります。ゾビラックス点滴を打っている期間は、水分を多めに取ることが大切です。水分制限を指導されている場合には医師や薬剤師に予め相談し、注意して利用することが大切です。ゾビラックスの副作用としては吐き気、嘔吐、過敏症などが報告されています。これらは基本的にはそれほど大きくなることがありませんが、持病などと組み合わさることで想定外の影響が出てしまうこともあります。万が一、副作用が大きくなってしまった時には服用を中断し、医師の診断を受けるようにしましょう。

ゾビラックス点滴を行ってから48時間以内におおよそ70%ほどは未変化体として、尿中で排泄されることが分かっています。これは正常な代謝なので別段問題はありません。どうしても不安な場合には尿検査を受けることが有効です。ゾビラックスは腎臓が排泄されるので腎臓の調子が悪い方は点滴をする際に注意が必要となります。高齢になると腎機能が低下している可能性があり、事前に腎機能を検査しておくことが有効です。

ゾビラックスを使用する方法はこの方法だけでなく、錠剤や軟膏などがあります。点滴は直接的に血液に成分を取り入れられるというメリットがある一方、1回1回時間がかかるというデメリットも存在します。自分にとってベストな方法でゾビラックスを使用することが重要と言えるでしょう。ゾビラックス点滴は軟膏や錠剤と併用することで効果が大きくなりすぎてしまうことになります。それゆえに基本的には併用することが出来ません。もしも、効果が出なかったとしても併用するのではなく、医師の判断をあおぐことが大切です。既に使用している医薬品がある場合には、そのことを病院へと伝えるようにしましょう。